ぷりんつの考え事

遊戯活動に関する人類史的・社会科学的分析

なぜ太鼓の達人は民度が低いのか!?

 どうも、ぷりんつです。2日連続で太鼓の達人について書いていますが太鼓の達人はやったことがほとんどありません。完全にやかましい部外者ですね。さて、ここから下は全てインターネットからの情報と偏見のみで執筆しているので嫌な人は見ないでくださいね

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(この記事にも反論しないで欲しい、受け付けないので。)

 本題に入りましょう。太鼓の達人の所謂”民度”の低さは特筆すべきものがあるとされ、犯罪率も高いと言われています。そして多くの人々は、その問題の原因を”キッズ”の存在に求めようとする傾向が強いです。しかし、それだけが原因ならばチュウニズムやガルパあたりは今頃ギャング集団と化しているはずです。

 そこで私は”年齢層”のほかにもう一つ、”1プレイあたりの金額”という観点を抜きには太鼓の達人民度の低さは語れないという思いから本記事を執筆するに至った次第です。

太鼓の達人と他ゲーの比較

 さて、太鼓の達人の工場出荷時設定は200円2曲らしいです。まあ大体のゲームセンターは200円3曲とか100円3曲とかでしょうね。頑張ってくださっているゲームセンターはもっと安いと思います。

 しかしガルパは基本無料、チュウニズムはお金を払うだけでチュウニズムの譜面で遊ぶことが出来るので実質無料です。

 しかし、太鼓の達人では曲を遊ぶためにお金を支払う必要があります。当然生活費等は圧迫されるでしょう。また、地力を上げたいと思った時にさらにお金が必要になることがあるでしょう。

 このような状態に陥った際、一般的な人間は太鼓の達人をやめることを考えます。

 しかし彼らはそれを”圧倒的な倹約”と”収入の増大”によって太鼓の達人をやめることなく乗り切ろうと考えたのです。倹約の一環として鉄道の無賃乗車や食い逃げが半分ネタとして語られるほどにまで一般的で身近な存在となるまでに行われ、収入増の手段として所謂おちょなどがなされていったのだと考えられます。

 太鼓の達人のプレイヤーの人達の犯罪率が高いということがもし言われているのなら、このような観点から物事を把握することも一種の見方なのではないでしょうか。

おわりに

 昔みたいに2000文字とかはもう書けません、ちなみにこの文章は1000文字もいっていないようですね。ちなみに最後の方の文章、「もし~なら、私は~だと思う」構文は責任回避に使いやすい構文で、政〇家の先生方なども多用されているそうなので私も積極的に活用していきます。

 おっと1000文字を超えてしまった、お付き合いありがとうございました。